東京都

Bunkamura30周年記念 国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア

白樺や樫の木の深い森、雪に覆われた大平原、木々の葉が金色に色づく黄金の秋、長い冬が終わって樹木や草花が芽吹く春。こうしたロシアの大自然に、画家たちは大いなるロマンを見出し、絵画の題材としてきた。
このような作品が多く描かれるようになった19世紀後半は、ロシア帝国が崩壊し、やがてロシア革命を迎える激動の時代だった。芽生えはじめていた郷土愛とともに、当時のロシアの複雑な社会、そしてこの時代を生き抜いた人々もまた、絵画の題材となった。
本展では、ロシア美術の殿堂と言われる国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家による風景画、風俗画、人物画、静物画計72点を、自然や人物像に内在するロシア的なロマンに思いを馳せて紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.11.232019.01.27
  • 会場

  • 観覧料金

    前売・団体=一般1300円、大学・高校生800円、中学・小学生500円
    当日=一般1500円、大学・高校生1000円、中学・小学生700円

    ※団体は20名以上、要予約
    ※学生券をお求めの場合は、要学生証(小学生は除く)
    ※障害者手帳提示で割引料金あり

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    Bunkamura、日本経済新聞社、電通
  • 休館日

    11月27日、12月18日、2019年1月1日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※金・土曜日は21:00まで ※入館は閉館の30分前まで
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