愛知県

源氏物語の世界―王朝の恋物語―

平安時代後期に紫式部が執筆した源氏物語は、印刷技術のなかった当時、書写によって広められ、多くの人々に愛読された。また源氏物語は成立後まもなく絵画化され、中近世を通じて様々な絵画作品が製作され続けた。国宝「源氏物語絵巻」は現存する最古のテキストであるとともに、現存最古の絵画作例であり、極めて重要な作品である。国宝「源氏物語絵巻」とともに、平安時代から江戸時代に到るまでの写本や注釈書、絵画作品などを一堂に展示し、源氏物語愛好の歴史を振り返りる。
期間中、「国宝 源氏物語絵巻 橋姫」ほか4場面を、場面を入れ替えて常時展示する。

開催概要

  • 会期

    2018.11.032018.12.16
  • 会場

    徳川美術館
    http://www.tokugawa-art-museum.jp/
    名古屋市東区徳川町1017
  • 観覧料金

    一般1400円、高大生700円、小中生500円

    ※蓬左文庫展示室「尾張藩邸物語」展と共通
    ※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
    ※毎週土曜日は小・中・高生入館無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    徳川美術館、名古屋市蓬左文庫、中日新聞社
  • 休館日

    月曜日

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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