広島県

シャガールとエコール・ド・パリの画家たち展

華やかな色彩と、自身の人生の物語や故郷の風景を主題とした作品で知られ、いまなお世界的に愛好されている芸術家マルク・シャガール(1887-1985)。
シャガールがはじめて手がけた色彩リトグラフによる版画集《『アラビアン・ナイト』からの四つの物語》(1946年〈1948年刊行〉)は、「千夜一夜物語」の名前でも知られる中世イスラム世界で編まれた長編説話集の中から、シャガールが四つの物語を選び、印象的な場面を絵画化したもの。本展では、完成までに重ねられる段階のすべての試し刷りが添えられ、普及版には付されていない13番目の作品がそろった特装版を公開。シャガールの色彩リトグラフの最高傑作として名高い絢爛たる色彩を誇る《ダフニスとクロエ》(1957-60年〈1961年刊行〉)全42点とあわせて、新収蔵初公開する。
また、モーリス・ユトリロ(1883-1955)や藤田嗣治(1886-1968)らエコール・ド・パリの画家たちの作品のほか、モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)やパブロ・ピカソ(1881-1973)などパリで活躍した画家たちの作品も紹介。藤田嗣治の壁画《大地》(1934年)や、ジョアン・ミロ(1893-1983)のタペストリー作品《マングース》なども出品。

開催概要

  • 会期

    2018.10.052018.12.09
  • 会場

  • 観覧料金

    本館券一般1100円(1000円)、高大生510円(410円)、共通券(本館と新館)一般1540円(1390円)、高大生820円(720円)

    ※展覧会により料金が異なる
    ※高大生の方は、学生証を提示
    ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方は無料(学生証・手帳を提示)
    ※(   )内は有料入館者10人以上の団体料金

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    ウッドワン美術館
  • 休館日

    月曜日(10月8日、11月5日は開館 )

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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