大分県

上野の森アートサファリ 岩合光昭写真展 ネコライオン&ねこ科

岩合光昭は、1950(昭和25)年東京都生まれ。19歳のときに訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始めた。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに動物たちを撮影している。その美しく、想像力をかきたてる作品は世界的に高く評価されており、1979年、『海からの手紙』で木村伊兵衛写真賞受賞。また、タンザニアのセレンゲティ国立公園におよそ2年間滞在して撮影した写真集『おきて』は、世界中でベストセラーとなった。一方で身近な存在であるネコの撮影も40年以上のライフワークとして撮り続けており、ネコと人の関係性が垣間見えるその独特の作風は、多くの人の共感を呼び人気を博している。
岩合の取材対象の中でも、とりわけ多くの時間を割いて撮影を継続しているのがネコとライオン。岩合はこう話す。「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」
私たち人間の生活に溶け込むように暮らすネコ。一方で百獣の王と呼ばれ、人間と無縁のように野生の世界に生きるライオン。彼らは同じネコ科でありながら、大きさも、生活も異なる。それでも、やはりどこか似ているのだ。
今回、岩合光昭が捉えた人間と共生するネコや野生に生きるライオンなどネコ科の動物たちを紹介する写真展「ネコライオン」と「ねこ科」を、美術館企画展示室および美術館周辺の森で開催。美術館から飛び出し、外にも広がる岩合ワールドを堪能してほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.10.052018.11.25
  • 会場

  • 観覧料金

    一般800円(600円)、高大生600円(400円)中学生以下は市内市外を問わず無料

    ※上記は企画展示室「ネコライオン」の料金です。市美術館周辺の森「ねこ科」は無料です。
    ※()は20名以上の団体料金
    ※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料
    ※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    大分市美術館
  • 休館日

    10月9日(火曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)、11月12日(月曜日)、19日(月曜日)

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
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