大阪府

第69回【浮世絵の光と影】

公式サイト

上方浮世絵館では、江戸時代の大阪で作られていた浮世絵を展示している。大阪の浮世絵は、歌舞伎役者を描いた役者絵が多く、色あざやかな浮世絵からは当時の舞台をうかがう事ができる。
浮世絵は19世紀のヨーロッパへ影響を与えたことはよく知られているが、特に浮世絵の平面的な表現はそれまでの絵画の常識を覆したといわれる。そのような表現のなか、役者絵において舞台に颯爽と立つ役者を描くために、「光」と「影」でさえも簡潔な線で描かれる。
そこで、今回の展示では舞台をいろどる「光」と「影」に注目。人の足もとに必ずある影を描写しない浮世絵において、どのように明暗を表現しているのかにスポットをあてる。真夜中でも明るい現代では見えない「光」と「影」を、見てほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.09.042018.12.02
  • 会場

    上方浮世絵館
    http://www.kamigata.jp
    大阪市中央区難波1-6-4
  • 観覧料金

    一般500円、小・中学生300円

    ※障がい者手帳等をお持ちの方300円(介護者の1名様も同額)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    上方浮世絵館
  • 休館日

    月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

  • 開館時間

    11:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
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