北海道

京都国立近代美術館名品展 極と巧 京のかがやき

京都国立近代美術館は、1963年に前身である国立近代美術館京都分館として発足して以来、12,000点以上にもおよぶコレクションを形成してきた。その内容は多様で、時代別に見ても明治初期から戦後、そして現代までとほぼ近現代の美術・工芸を網羅している。
なかでも重点的に収集されてきたのが日本画と工芸だ。平安以降の洗練された美意識と、近世の「写生」表現を引き継ぎ、伝統と革新のなかで大きな潮流を生み出してきた京都の日本画。明治維新後の近代化を受け、伝統技術の保持と芸術性を志向する新しい表現が生み出されてきた工芸。この二つのジャンルは、京都国立近代美術館の双璧とも言える重要なコレクション。ここに、近年、超絶技巧と呼ばれる精緻を極めた牙彫、七宝、金工などの一群を加え、より多様な視点から近代美術の様相を俯瞰する。
本展で紹介する京都ゆかりの日本画と工芸の名品の多くは北海道初公開。磨きぬかれた美と手わざ、その極みと巧みが、札幌の秋を鮮やかにる。京(みやこ)のかがやきに満ちた時間を北海道立近代美術館で、楽しんでほしい。
※会期中展示替えあり
前期:9月29日(土)〜10月21日(日)
後期:10月24日(水)〜11月14日(水)

開催概要

  • 会期

    2018.09.292018.11.14
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1300円、高大生700円、中学生500円

    ※小学生以下無料(要保護者同伴)
    ※10名以上の団体、リピーター割引料金は前売料金と同額

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    STV札幌テレビ放送、北海道立近代美術館、北海道新聞社
  • 休館日

    10月22日(月)、23日(火)は展示替えのため休み

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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