大阪府

一片開花 – 滴凍翁の一粒の種 –

公式サイト

一休宗純の人となりを慕っていた創設者正木孝之は、作品蒐集の中で「一休宗純墨蹟滴凍軒号」を手に入れ、一休が揮毫した「滴凍」の二文字を雅号として名乗るようになった。この墨蹟の賛の後半部には「氷消瓦解す、三千界 一片開花、一片の春」の二句があり、一滴のしずくによって花咲く春を迎えるような悟境が開ける、としている。 孝之が自らのコレクションをもとに美術館を開館した際に「一粒の種子の育成に全力を尽くす覚悟」と述べてから50年、一片の花が開いたかのような節目を迎えることができた。陽気に満ちたさらなる繁栄を願い、今後も孝之の情熱とコレクションを後世へ伝えていきたい。
第1期:9月4日(火)~9月30日(日)
第2期:10月3日(水)~11月4日(日)
第3期:11月7日(水)~12月2日(日)

開催概要

  • 会期

    2018.09.042018.12.02
  • 会場

    正木美術館
    http://masaki-art-museum.jp/
    泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26
  • 観覧料金

    一般700円、高・大生500円、小・中生300円

    ※団体は20名以上、それぞれ100円引き
    ※障がい者手帳の提示で本人を含む2名まで半額

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    正木美術館
  • 休館日

    月曜(祝日の9月17日(月)、24日(月)、10月8日(月)は開館し、翌日火曜は休館)

    ※10月2日(火)、11月6日(火)は展示替えのため休館

  • 開館時間

    10:00〜16:30 ※入館は閉館の30分前まで ※10月27日のみ19:00まで
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