京都府

日文研コレクション 描かれた「わらい」と「こわい」展 ─ 春画・妖怪画の世界 ─(京都展)

公式サイト

中世から近世にかけて、日本人は絵巻や浮世絵で日常のなかの目に見えるもの、あるいは形なきものを視覚化してきました。日常の「表と裏」、「この世とあの世」。そこには今以上に境目があいまいな世界が広がっている。本展では、「わらい」と「こわい」という一見相反するテーマのもと、国際日本文化研究センター(日文研)所蔵の妖怪画・春画コレクションをながめ、恐怖と笑いが地続きで繋がる前近代の豊かな日常をみていきたいと思う。日文研は、1987年に日本文化に関する国際的・学術的な総合研究と世界の日本研究者に対する研究協力・支援を行うことを目的に設置され、その創立初期より妖怪画や春画の収集・保存を進めてきた。これらの資料は日本文化を考える上で欠かせない要素であるにもかかわらず、これまで学術的に扱われることがほとんどない物であった。近年、民俗学、美術史、社会史など多様な視点から再発見、再評価の動きが起こっている。本展では、日文研が現在所蔵する妖怪画・春画のコレクション750余点のうち、精選された約150点を紹介する。日文研コレクションを本格的に展観する初めての機会となる。

※18歳未満は入館不可(美術館・ショップ)。受付にて、年齢のわかるものを提示していただく場合あり。
1期:10月16日(火)~10月28日(日)/2期:10月30日(火)~11月11日(日)/3期:11月13日(火)~11月25日(日)/4期:11月27日(火)~12月9日(日)

開催概要

  • 会期

    2018.10.162018.12.09
  • 会場

    細見美術館
    http://www.emuseum.or.jp/
    京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
  • 観覧料金

    1500円

    ※18歳以下は入場不可
    ※障がい者の方は、障がい者手帳などのご提示でご優待

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    細見美術館、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
  • 休館日

    月曜日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入館は閉館の60分前まで ※土曜日は20:00まで
  • お問い合わせ

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