静岡県

山寺 後藤美術館コレクション「ドラマティック!西洋絵画の世界展~バルビゾンへ歩む道~」

ヨーロッパ絵画の歴史において、聖書や神話的な題材が絵画を描くうえで長く重んじられてきた。16世紀には画面の劇的な明暗を特徴とするバロック様式が流行し、18世紀には「華麗」なロココ様式が開花した。様式は変わってもこれらは共通のテーマとして後の様式に受け継がれていく。このような流れに対して、産業革命以降、現実の世界をありのままに描くことに注目した画家たちが現れる。彼らは理想化や空想化を排除し、農村や都会の日常生活や風景を新たな主題として見出した。
本展では、山形市の山寺後藤美術館が収蔵する16世紀バロック期から19世紀後半までの神話画や宗教画から、肖像画や静物画、そしてバルビゾン派の風景画に至る作品約80点を展示する。ヨーロッパ絵画が印象派に向かうまでの多様な絵画様式の変遷を辿りながら、革新をもたらした画家たちの作品とともにヨーロッパ美術史を振り返る展覧会となっている。

開催概要

  • 会期

    2018.09.222018.11.11
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1200円、高校・大学・専門学校生900円、小・中学生500円

    ※70歳以上の方、障がい者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名は当日券の半額
    ※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクトしずおか」ミュージアムパスポート提示で無料
    ※団体割引あり(20名以上は当日料金の2割引、80名以上は4割引)
    ※遠州鉄道【ナイスパス】を利用してバス、電車でご来館の方は、当日料金の2割引(美術館、市役所前、市役所南、浜松城公園入口、鹿谷町、遠州病院前駅(電車)降車の方限定)
    ※各割引は併用できませんのでご注意ください

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    浜松市、中日新聞東海本社
  • 休館日

    月曜日(9月24日(月)は開館、翌9月25日(火)は休館、10月8日(月)は開館、翌10月9日(火)は休館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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