東京都

肉筆浮世絵と白いやきもの

開室3周年をむかえる10月。
肉筆浮世絵を6作品―「寛文美人図」、「男舞図」、「若衆図」(菱川派)、「桜下美人図」(勝川春章)、「若衆観楓図」(伝近藤勝信)、「炬燵を囲む男女図」(伝菱川師信)―を展示する。
1階には「白いやきもの」と題し、唐時代の白磁や景徳鎮の青白磁など11作品を展示する。生活に彩りを与えた器や、死者の冥福を祈って埋葬されたもの、新石器時代に中国で作られたものもある。安らぎを与える白、遊びのある白、クールな白…。原料、使い方、時代、かたちの異なる「白いやきもの」をならべる。
それぞれの作品が放つ多様な白を楽しんでほしい。
また、今回の展覧より1Fの常設展示は「日本の陶磁器」から「中国のやきもの」に替わる。新石器時代から清朝・康熙期までに中国で生産された15作品を紹介。
その他、アジアの彫刻9点(5点の常設展示作品含む)、「青磁鎌を差す牛香炉」(鍋島)、「色絵菊水文夫人坐像」(伊万里・柿右衛門様式)、そして岡田茂吉作品を展示する。

開催概要

  • 会期

    2018.10.132018.11.13
  • 会場

  • 観覧料金

    一般400円

    ※20歳未満は無料
    ※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は200円引き
    ※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    東京黎明アートルーム
  • 休館日

    11月3日

  • 開館時間

    10:00〜16:00 ※入館は閉館の30分前まで ※10月21日は14:00〜20:00
  • お問い合わせ

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