東京都

収蔵コレクション展「秋の贈り物」

私達日本人は、古来より四季のうつろいに心を馳せてきた。それぞれの季節の良さを五感で感じ取りながら、春夏秋冬のそれぞれの季節らしさを当たり前のように感じて過ごしてきた。しかしこれが年々失われようとしている。本展では、そうした日本の四季の美しさをこれから来る秋にスポットをあてて紹介。私達が大切に残していかなければならない自然からの贈り物を、これらの作品がおのずと教えてくれることだろう。 また、二階の町子コーナーでは長谷川町子原作展「磯野家の食卓」を同時開催。終戦翌年から約28年間、日本の家庭を描いた「サザエさん」では、「食」をとりまく環境も大きく変化していった。戦後間もない食糧難では配給や代用食、自給生活などで工夫する様子が見られる。そして時代と共に食生活の欧米化が進み、豊かになる一方で食の安全を脅かす問題も浮上していった。本原作展では「サザエさん」を通してみる食生活の変化と、磯野家の食にまつわる情景を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.09.082018.11.25
  • 会場

  • 観覧料金

    一般600円、大高生500円、中小生400円

    ※団体20名様以上、65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方とその介添えの方 各100円割引

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    長谷川町子美術館
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は翌日)

  • 開館時間

    10:00〜17:30 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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