千葉県

言語と美術─平出隆と美術家たち

平出隆(1950~ 詩人、多摩美術大学教授)は、数々の詩集を世に問うとともに、国際的なベストセラーとなった小説『猫の客』で広く知られている。近年は執筆にとどまらず、本そのもののあり方を探究しながら、最小限の形態による出版物を手がけ、写真や、自作のポストカードによる郵便を用いた活動も行っている。これらは世界的な美術家たちとの深い対話から生み出された実践といえる。 本展は、平出隆によって立てられたこれまでにない観点から、「言語」と「美術」が鋭く交差するところに生まれる「対話」の多様な形態に注目し、DIC川村記念美術館の収集作家を含む美術家たちについて、作品に関わる言葉や出版物などとともにあらたな光を当てることをめざすもの。言葉が通常のかたちから離れ、造形性を伴いながら拡散してゆく独自の概念「空中の本」を踏まえた会場構成は建築家・青木淳が担当する。

開催概要

  • 会期

    2018.10.062019.01.14
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1300円、学生・65歳以上1100円、小中学生・高校生600円

    ※コレクション展示もご覧いただけます
    ※本展のチケットで庭園もご利用いただけます
    ※学生と65歳以上の割引適用には学生証や保険証などの身分証明書が必要
    ※美術教育サポートプログラムもご活用ください(1クラス 3,500円)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    DIC川村記念美術館
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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