青森県

毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする

公式サイト

毛利悠子(1980年神奈川県生まれ)は、展示空間全体を作品に変える<インスタレーション>という手法で創作活動を行ってきた。その作品はハタキやスプーン、空き缶など、私たちが日常生活で目にするものを使い、電気や磁力、空気の動きなど、普段は目に見えないエネルギーの存在を明るみに出す。不思議な動きを見せる毛利の作品に接すると、まるで物たちが、生き物のように呼吸をしているような—時には人間を超越した大きな力がその物たちに触れているような、そんな感覚に陥る。
毛利は今回、アンモナイトからケーブルのより線など、さまざまなレベルで見られる渦や回転、あるいは螺旋の運動からインスピレーションを得て、音響を使った大規模な新作彫刻を展示。それは天体の運行という大きな力や、社会が大きく動いていく時の様相をも象徴的に表している。
他にも、映像、版画、そして現場の中に即興で生み出されるインスタレーションを通し、国内外で多くの観客を魅了してきた毛利悠子の芸術世界を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.10.272019.03.24
  • 会場

  • 観覧料金

    企画展+常設展セット券一般1200円、企画展一般800円

    ※団体(20名以上)100円引
    ※高校生以下無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    十和田市現代美術館
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月25日(火)~1月1日(火)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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