東京都

藝大コレクション展2018 ―柴田是真明治宮殿天井画下図修復完成披露―

柴田是真《千種之間天井綴織下図》112枚のうち桔梗・吾亦紅 紙・彩色 1887年

東京藝術大学のコレクションは、前身である東京美術学校の開校に先立って開始された芸術作品・資料の収集にはじまる。以来130 年間、学生たちの学びに役立つものを、という収集方針のもと、約30,000 件にも及ぶ様々な分野の作品がコレクションされてきた。その中には、「制作の過程が見えるように」、また「作家の試行錯誤の跡が伝わるように」という考えから、下図やスケッチブックなども多く含まれている。藝大コレクション展2018では、コレクションを代表する名品に加えて、下図やスケッチ、関連作と、完成作品とを並べて展示し、ときに作家の言葉を読みながら鑑賞することを試みる。
また、本展の大きな目玉として、2017 年度の東京藝術大学クラウドファンディング事業で修復費用を募った、柴田是真作の明治宮殿千種之間天井画下図の修復完成のお披露目を行う。ほころびや破れが手当され、一層美しくなった是真の草花図の数々を存分に堪能できる機会となる。

開催概要

  • 会期

    2018.10.022018.11.11
  • 会場

  • 観覧料金

    一般430円(320円)、大学生110円(60円)、高校生以下及び18歳未満は無料

    ※ ( )は20名以上の団体料金
    ※ 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
    ※ 障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    東京藝術大学
  • 休館日

    月曜日(10月8日は開館)、10月9日

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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