栃木県

Reborn 長倉翠子の世界

栃木県益子町を拠点に活動した陶芸家・長倉翠子(1937~2016)の作品に焦点を当てた、同館で初めての展覧会。1966(昭和41)年、益子町中心部に位置する一ノ沢に築窯した長倉は、1972(昭和47)年に日展に初入選します。以後、日展や光風会展などで頭角を現すとともに精力的に新作を発表し、栃木県の代表的な現代陶芸家として存在感を示していった。土の生理をとらえた生命感溢れる造形に、器の上に展開する艶やかな色彩―。長倉が「幽玄にきらめく土の華」と形容した作品世界には、作家の宇宙観が映し出されている。本展では、作家から当館に寄贈された作品約40点を中心に、作家の創作過程を窺わせる代表的作品を加えた計約60点を展覧する。
また併催のコレクション展では、同館の昨年度新収蔵作品を公開する。

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