栃木県

尾形月耕展ー花と美人と歴史浪漫ー

明治から大正にかけて画家として活躍した尾形月耕(1859-1920)。月耕は師を持たず絵を独学で習得したが、挿絵や木版画を多く手掛け、時代を代表する人気画家だった。題材は江戸や明治の風俗、美人画や故事伝説など幅広く、たおやかで繊細な花や美人から力強い英雄まで豊かな表現で当時多くの人々を魅了した。
本展では、青木コレクションを中心に花や美人、故事伝説を描いた尾形月耕の木版画を紹介。また弟子の耕漁の能画や同時代の版画作品から、明治から大正の激動の時代でどのような作品が生まれたか探る。
前期:2018年09月29日(土)〜 2018年11月04日(日)
後期:2018年11月08日(木)〜 2018年12月16日(日)

開催概要

直前の記事

〈眼の人〉今泉亀撤のコレクション

郡山市の名誉市民として顕彰された医学博士の今泉亀撤(1907-2009)は、日本の角膜移植制度の確立とアイバンク創設の基礎づくりに多大な功績をあげた。今泉は、岩手県盛岡市在住期に様々な作家たちと交流をもち、近現代美術の一

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る