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京都・仁和寺観音堂 千手観音像とその仲間たち

公式サイト

真言宗御室派総本山仁和寺は、仁和4年(888)の創建以来1130年の歴史を誇る京都有数の古刹。
金堂の手前西側に建つ観音堂は延長6年(928)に建立され、現在の建物(重要文化財)は寛永21年(1644)に再建された。ここは仁和寺で最重要儀式とされる「伝法灌頂」がおごそかに行われる重要な場所であり、内部は非公開となっている。
近年建物の傷みが進んでいたことから、平成24年度から半解体修理が実施された。それに先立ち堂内の諸仏像も九州国立博物館まで運ばれ、館内の保存修復施設で彩色の剥落止めなどの修理が行われた。
平成30年度中に保存修理事業がすべて完了する。これを記念して本尊千手観音像をはじめ二十八部衆など全33体を一堂に公開し、文化財を未来へ受け渡すことの大切さを広く伝える機会としたいと思う。

開催概要

  • 会期

    2018.07.032018.09.02
  • 会場

  • 観覧料金

    大人430円、大学生130円
    ※高校生以下・18歳未満および満70歳以上の方は無料(学生証などの提示をお願いします)
    ※※障害者手帳をご持参の方とその介護者1名は無料、展示室入口にて障害者手帳等(詳細についてはHP等をご確認ください)をご提示ください。
    ※キャンパスメンバーズの方は団体料金で購入可、券売所にて学生証、教職員証等を提示
    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    九州国立博物館
  • 休館日

    月曜日(ただし8月13日は開館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで ※金曜日・土曜日は20:00まで
  • お問い合わせ

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