福岡県

祈りのかたち ―仏教美術入門

公式サイト

今から約2500年前、人生の苦悩について悩んだ末に到達した釈迦の答えをもとに誕生した仏教。その教えはシルクロードを通して東アジアへ、そして6世紀の日本へと伝えられた。その後も続々と最先端の仏教教学・宗派が大陸から伝えられ、さらにその内容を我が国の実情に合うように変化させて、密教や浄土信仰、禅といった諸宗派が成立し、現在も篤い信仰を集めている。
救いを求める人々の願いと、ほとけに対する祈りの気持ちは美しい仏画や麗しい仏像、端正な経典となり、今日まで守り伝えられてきた。
本展では、広大な密教世界を図示した曼荼羅、死後に迎え入れられる憧れの極楽浄土やその反対に恐ろしき責め苦の世界を描いた地獄図厳しい修行を通して悟りを求めた禅宗の祖師図や近世の禅画など仏画を中心とする出光コレクションの中から代表的な仏教美術作品を厳選し、各時代・各作品にこめられたほとけへの信仰の心と荘厳の諸相を紹介する。
また、出光コレクションを代表するもう一つの宗教画、ルオー作品を厳選し、キリストの生涯を連作《受難》他の油彩画などによって紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.06.292018.09.02
  • 会場

    出光美術館 門司
    http://s-idemitsu-mm.or.jp/
    北九州市門司区東港町2-3
  • 観覧料金

    一般700円、高・大生 500円、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)
    ※団体10名以上は一般料金から各200円引
    ※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料
    ※〈出光創業史料室〉のみの利用は、一般100円、中学生以下無料
    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    出光美術館 門司
  • 休館日

    月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
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