群馬県

横浜美術館コレクション 昭和の肖像 写真でたどる「昭和」の人と歴史

公式サイト

上毛かるたで「県都前橋生糸の市(まち)」と謳われるように前橋はかつて生糸産業で発展した。群馬で生産された生糸は「マエバシ」と呼ばれ、横浜港を通じて海外へ出荷された。前橋と横浜を繋ぐ絹の道が日本の近代化を支えたといっても過言ではない。
また横浜は、幕末に西欧からもたらされた写真技術の普及の拠点として、日本の写真草創期において極めて重要な役割を担った場所でもある。その地に設立された横浜美術館は、多岐にわたる芸術分野のうち特に「写真」を大きな柱に位置づけ、収集活動をおこなっている。本展では、横浜美術館の豊富な写真コレクションの中から「昭和」(1926~1989)という時代にフォーカスした336点の作品を一挙公開する。
本展では、第1章「人物:時代を彩った顔」と、第2章「時代と風景・風俗」の2部構成により、昭和を生きた著名人たちのポートレート、そして昭和という時代そのものを映し出した風景・風俗写真を通して、今日の日本の社会構造と生活環境の基礎を形づくった「激動の時代」を振り返る。

開催概要

  • 会期

    2018.07.062018.09.03
  • 会場

    アーツ前橋
    http://www.artsmaebashi.jp/
    前橋市千代田町5-1-16
  • 観覧料金

    一般500円、学生・65歳以上・団体(10名以上)350円

    ※高校生以下無料
    ※障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は観覧無料
    ※「夏休みキッズフェスタ2018」開催の8月18日(土)と「ワールドフォトグラフィーデイ」の8月19日(日)は観覧無料
    ※本展会期中割引…以下の条件で来場の方は、観覧料300円
    ①トワイライト割(開館中の17:00以降にご来場された方)
    ②猛暑割:最高気温35度以上の日にご来場された方
    ③家族割:中学生以下のお子様をお連れの保護者の方

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    アーツ前橋
  • 休館日

    水曜日

  • 開館時間

    11:00〜19:00 ※入館は閉館の30分前まで
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