群馬県

うごくとまる

20世紀なかば、廃材や身近なものを組み合わせ、そこに機械的な動きを取り入れたジャン ティンゲリーは、やがてキネティックアート(動く芸術)の巨匠と目されるようになった。いにしえより私たちは、光や風、水といった自然に寄り添いながら、人間の知覚のメカニズムの探求を続け、創造(想像)力を駆使して、「うごく」ことと、その対極にある「とまる」ことをテーマに制作を繰り返してきた。ここではティンゲリー以降のアーティストたちによるさまざまな表現を、原美術館のコレクションより選りすぐり展覧する。合わせて、昨年パリの個展で耳目を集めた泉太郎の意欲作も紹介する。

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る