岡山県

追悼特別展 高倉 健

任俠映画で一時代を築き、数多くの名作や話題作に出演し、晩年は最も出演が待ち望まれる俳優として、生涯で205本の映画に出演した高倉健。多くのファン、スタッフや役者仲間からも慕われたこの名優が世を去ったのは、2014年11月10日のことだった。
本展は、貴重な映像と資料をもとに、高倉健の映画俳優としての仕事を回顧し、あらためてその業績を顕彰しようとするもの。横尾忠則、森山大道による、高倉健をモチーフとした作品で幕を開ける本展の最大の見どころは、出演作205本のすべてから抜粋した、高倉健の出演場面映像の紹介。
残されたフィルムには経年劣化により現在見ることの困難な作品もあったが、フィルムをデジタル修復するなどして、その一部を見ていただくことが可能となった。1本1本の抜粋時間は限られているが、時代ごとの高倉健の魅力を存分に味わい、映画俳優としての全仕事を概観する絶好の機会となる。
あわせて、高倉健が所蔵していた脚本や小道具、スチール写真、ポスターやプレスシートといった宣伝物など、貴重な資料類を一堂に展示し、時代とともに歩んだ稀代の映画俳優の足跡をたどる。

開催概要

  • 会期

    2018.07.272018.09.24
  • 会場

  • 観覧料金

    一般 ・シニア1000円、高大生 800円、小中生 500円(20名以上の団体は2割引)

    ※身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方お1人まで無料(証明提示)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    高梁市成羽美術館、毎日新聞社
  • 休館日

    月曜日(9月17日、9月24日は開館し、翌日休館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る