大阪府

浮世絵動物演〜芝居のなかの動物たち〜

公式サイト

上方浮世絵館では、江戸時代の大阪で作られた浮世絵を展示している。大阪の浮世絵は、歌舞伎役者を描いた役者絵が多いのが特徴。役者絵には、役者が芝居を演じる姿や、歌舞伎独特の見得をきる姿が描かれている。
歌舞伎芝居は、女性役もすべて男性のみで演じられる。なかには人間ではない役もあり、『芦屋道満大内鑑』の“葛の葉”のようにキツネが化けている役があげられる。また『仮名手本忠臣蔵』の“イノシシ”のように、動物がストーリーにかかせない役である場合も少なくない。
本展は芝居に登場する動物たちがテーマ。時代物に登場する武将にかかせない馬や、登場人物が妖術によって変身する鼠まで、芝居のなかで演技する動物たちに注目した。愛らしい動物たちの演技を、楽しんでほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.06.052018.09.02
  • 会場

    上方浮世絵館
    http://www.kamigata.jp
    大阪市中央区難波1-6-4
  • 観覧料金

    一般=500円、小・中学生=300円

    ※障がい者手帳等をお持ちの方:300円(介護者の1名様も同額)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    上方浮世絵館
  • 休館日

    月曜日(休日の場合は翌日)

  • 開館時間

    11:00〜18:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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