神奈川県

夏の所蔵品展 いきもの図鑑

わたしたちは、はるか昔から、いきものと深くかかわりながら生活してきた。美術全集をひもとけば、いちばん始めにフランスのラスコー洞窟やスペインのアルタミラ洞窟の壁画が紹介されている。そこにはいきいきとした動物の姿が描き出されており、人間が古来より動物に関心を寄せてきたことが分かる。以降、洋の東西を問わず、いきものは創作者のインスピレーションの源であり続け、多くの造形表現がなされてきた。
本展は、金魚をモチーフとする深堀隆介展との同時開催を受けて、同館が所蔵する作品の中から、いきものを描いた絵画や彫刻作品を紹介するもの。19~20 世紀の作家たちのいきものを見つめるまなざしの多様性や自然界と人とのさまざまなかかわりに思いをはせてほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.07.072018.09.02
  • 会場

  • 観覧料金

    一般200円、高大生100円

    ※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料
    ※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料
    ※65 歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
    (年齢・住所を確認できるものをご提示ください)

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    平塚市美術館
  • 休館日

    月曜日(7月16日 は開館)、7月17日(火)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで ※8/4(土)~ 8/19(日)は18:00 まで
  • お問い合わせ

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