東京都

イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ ─(東京展)

イサム・ノグチ(1904-88)は、幅広い活動をした20世紀を代表する芸術家。ノグチが目指した異文化の融合や生活や環境との一体化は、芸術と社会とのつながりを求める21世紀の先駆ともいえるだろう。その活動は、今日に至るまで多くのアーティスト、建築家、デザイナーたちに大きな影響を与えている。
本展では、ノグチが抽象彫刻の分野にあっても常に「身体」を意識し続けたことや、その意識が子供の遊具デザインやランドスケープといった人間をとりまく環境へ向かい、ノグチ自身のいう「空間の彫刻」=庭園への情熱へと拡大していったことに着目。若きノグチが北京で描いた毛筆による身体ドローイングをはじめ、モダンダンスの開拓者マーサ・グラハムとのコラボレーションによる舞台関連作品、日本で制作した陶作品や光の彫刻「あかり」、ニューヨークの《チェイス・マンハッタン銀行プラザのための沈床園》などの庭園やランドスケープに関わる模型・資料、そして晩年の峻厳な石彫作品まで、ノグチ芸術の全体像を精選した約80点で紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.07.142018.09.24
  • 会場

    東京オペラシティ アートギャラリー
    https://www.operacity.jp/ag/
    新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー3F
  • 観覧料金

    一般=1400円、大学・高校生=1000円

    ※中学生以下無料
    ※障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
    ※Arts友の会会員は無料。(会員証をご呈示ください)
    ※割引の併用および払い戻しはできません

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    公益財団法人 東京オペラシティ文化財団、読売新聞社、美術館連絡協議会
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合翌火曜日)、8月5日

  • 開館時間

    11:00〜19:00  ※金・土曜日は20:00まで    ※入館は閉館の30分前まで
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