静岡県

ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生(静岡展)

公式サイト

フランスの画家モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)は、独学で絵を学び、20世紀初頭にマティスやドランらとともに、「フォービスム(野獣派)」で一世を風靡した。その後セザンヌへの傾倒を経て、第一次世界大戦後はパリ郊外、次いでパリから100km以上離れた小村リュエイユ・ガドリエールに住まいを移し、抑制された色調や、スピード感あるタッチで田園風景や妻が活けた花束などを描き続けた。一方、ヴラマンクは絵画以外にも、音楽や自転車競技など多方面で活動し、特に文筆家としては生涯に20点以上もの著作を発表している。彼は言葉による表現も、絵画と同様に自身を表すための重要な手段としていた。本展では、フォービスムから離れ、独自の画風を模索しはじめた1907年頃の作品から最晩年までの作品76点を、画家の言葉とともに紹介し、ヴラマンクの創作の深奥にせまる。

開催概要

  • 会期

    2018.07.282018.09.24
  • 会場

    静岡市美術館
    http://www.shizubi.jp/
    静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3F
  • 観覧料金

    一般=1200円、大高生・70歳以上=800円

    ※中学生以下無料
    ※障害者手帳をご持参の方および介助者原則1名は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、読売新聞社、Daiichi-TV
  • 休館日

    月曜日(9月17日、24日は開館)、9月18日

  • 開館時間

    10:00〜19:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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