宮崎県

高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展(宮崎展)

高畑勲・宮崎駿監督が築き上げてきたアニメーション制作会社スタジオジブリ。これまで生み出された数々のアニメーションは、私たちに多くの感動を与えてきた。
アニメーションにおける「レイアウト」とは、鉛筆で描かれた1枚の紙の中に、背景とキャラクターの位置関係や動きの指示、カメラワーク、背景処理など、そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図と言えるもので、分業化が進んだ現在のアニメーション制作において、作品の統一感を保つ上で重要な役割を果たす。また、手描きによる生き生きとした線で描かれたレイアウトには、キャラクターの疾走感や躍動感、登場人物の繊細な表情や情感あふれる風景までもが表現されており、設計図という役割以上に、それ自体が豊かな表情を持つ作品としての魅力に満ち、アニメーション全体の世界観までも伝えている。
本展では、宮崎駿監督直筆のレイアウトを中心に、「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」にいたるスタジオジブリ作品に加え、高畑・宮崎両監督がジブリ以前に手がけた「アルプスの少女ハイジ」や「赤毛のアン」などを含む全33タイトルの貴重なレイアウト約1,400点を一挙に公開。スタジオジブリのアニメーションの魅力が詰まった「レイアウト」を読み解きながら、名作アニメーションがどのように生み出されてきたのか、その秘密にせまる。

開催概要

  • 会期

    2018.06.162018.09.17
  • 会場

  • 観覧料金

    【当日】大人=1300円、小・中・高生=700円
    【割引】大人=1200円、小・中・高生=600円

    ※未就学児は無料
    ※割引はチラシ等の割引券をご使用の方
    ※20名以上の団体または全教互会員カード、JAF会員カード、SD(セーフドライバー)カードご提示の方(提示者を含め5名まで)は当日料金より200円引き
    ※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳をご持参の方、本人とその介護者1名 、幼稚園児、保育園児等の未就学児、学校教育及び観光関係団体の引率者及び添乗員、報道関係者及び行政視察者、その他実行委員会が認める者は無料

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    スタジオジブリ・レイアウト展実行委員会(宮崎県立美術館、宮崎日日新聞社、UMKテレビ宮崎、宮崎県教職員互助会)
  • 休館日

    月曜日(祝日を除く)、7月17日

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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