群馬県

水野 暁-リアリティの在りか

画家、水野暁(群馬県出身1974-)は、徹底した描写を根底におきながら、実験的な表現も試みつつ新たな写実絵画の可能性を追求してきた。現場で描くことを基本軸に置く水野は、時とともに移ろう対象を五感でとらえ、変化のままにドローイングを積み重ねていく。直感をより活かし、油彩をドローイング的に捉えつつ集積していくという方法によって、描かれた場所や物のたたえる空気や光、音、匂いまでをも瑞々しく伝える絵画が生まれる。2014-15年のスペイン滞在を契機に、絵画のみならず写真など他メディアへの横断といった実験を試みて現在にいたっている。また、難病と共に生きる母の姿をどうとらえるかという取り組みから生まれた最新の作品・ドローイング等を、本展で初公開。初期の作品から滞欧期の制作、そして帰国後の最新作を含む約90点を展示し、水野暁の追求するリアリティの在りかを探る。

開催概要

  • 会期

    2018.04.152018.07.01
  • 会場

  • 観覧料金

    一般=600円(500円)、大学・高校生=300円(250円)
    ※( )内は20名以上の団体割引料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。

  • 主催

    高崎市美術館
  • 休館日

    4月16日(月)・23日(月)
    5月7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)
    6月4日(月)・11日(月)・18日(月)・25日(月)

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※金曜日のみ20:00まで  ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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