新潟県

滋賀県立近代美術館所蔵 小倉遊亀 絵筆にこめた愛

公式サイト

1895年(明治28年)滋賀県大津市に生まれた小倉遊亀(おぐら・ゆき)は、奈良女子高等師範学校(現在の奈良女子大学)に学び、教職に就くが、絵に対する情熱絶ちがたく、25歳にして安田靫彦に師事、日本画家としての道を歩み始める。31歳で院展に初入選し、以後毎年入選を重ね、画家として揺るぎない地歩を固めていく。日本の伝統を重んじつつも、小倉遊亀は常に時代の清新な感覚を取り入れ、明るく生命感あふれる独自の世界を築き上げた。やさしいまなざしで捉えた静物や人物、とりわけ家族の姿は、慈愛に満ち、多くのひとの心をひきつけてやまない。
1980年には文化勲章を受章、2000年に105歳で没しますが、女性画家のパイオニアの一人として、その存在は近代日本画の歴史に燦然と輝いている。
画家の故郷にある滋賀県立近代美術館は国内最大規模の小倉遊亀コレクションを所蔵している。本展は同館の全面的な協力のもとに、その珠玉の名品約50点を、画家の抱いた三つの愛―日本画への憧れ、身近なものに向けた眼差し、愛する家族の姿―を切り口に、初期から晩年にいたる画業の全貌を紹介するものである。

開催概要

  • 会期

    2018.04.142018.06.10
  • 会場

    新潟市美術館
    http://www.ncam.jp/
    新潟市中央区西大畑町5191-9
  • 観覧料金

    一般1000円
    大学生・高校生800円
    中学生以下無料

    ※障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方および一部の介助者は無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    新潟市美術館
  • 休館日

    月曜日

  • 開館時間

    09:30〜18:00 ※観覧券の販売は午後5時30分まで
  • お問い合わせ

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