東京都

琉球 美の宝庫

国宝 琉球国王尚家関係資料《玉冠(付簪)》 18~19世紀 那覇市歴史博物館[展示期間:8/22~9/2]

多くの島々からなる沖縄は、かつては琉球と称され、独自の美が生み出された海上王国でした。15世紀に統一王朝が成立し、400年以上にわたって東アジアを舞台に“万国津梁(世界の架け橋)”として繁栄した琉球王国は、諸国の至宝で満ちていたといわれています。
本展覧会では、鮮やかな紅型に代表される染織や、中国・日本から刺激を受けて描かれた琉球絵画、螺鈿・沈金・箔絵などの技法を使ったきらびやかな漆芸作品を中心に琉球王国の美をご紹介します。なかでも、近年の東京でまとまって公開されることがなかった琉球絵画は見所のひとつです。首里王府の染織や漆器のデザインには絵師が関わっていたとされており、染織・絵画・漆芸を特集することで琉球の美術を総合的にとらえ、その実像に迫ります。第二次世界大戦の戦禍をくぐりぬけ現在に守り伝えられた優品が集う貴重な機会であり、とくに首里王府を治めた尚家に継承された「国宝 琉球国王尚家関係資料」は必見です。
※作品保護のため、会期中展示替を行います。

開催概要

  • 会期

    2018.07.182018.09.02
  • 会場

    サントリー美術館
    http://www.suntory.com/sma/
    港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
  • 観覧料金

    当日 前売
    一般 1,300円 1,100円
    大学・高校生 1,000円 800円

    *中学生以下無料
    *団体は20名様以上100円割引

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    サントリー美術館、読売新聞社
  • 休館日

    火曜日 ※8月14日は18:00まで開館

  • 開館時間

    10:00〜18:00 *金・土は20:00まで開館 *いずれも入館は閉館の30分前まで
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