愛知県

名刀は語る-美しき鑑賞の歴史

日本刀は、古来災いや邪気を払う霊器として神聖視され、武士にとっては、武器であるとともに精神的支柱であり、日本人の精神文化に大きな影響を与えてきた。また日本刀は日本を代表する美術品として、世界でも高い評価を得ている。優美な姿、千変万化する刃文などその見どころは多彩。
本展では、日本屈指の刀剣コレクションを誇る「佐野美術館」の収蔵品より、平安時代から江戸時代の代表的な名工の刀剣、刀装具約100件を一堂に展示し、約1000年にわたる日本刀の歴史を通じて、日本人が培ってきた美意識や文化を紹介する。さらに岡崎ゆかりの武将である本多忠勝愛用の名槍「大笹穂槍 銘 藤原正真作(号 蜻蛉切)」の特別出品に合わせて、忠勝所用の「黒糸威胴丸具足」(重要文化財)をはじめとする本多家の名宝を展示するとともに、中世矢作で活躍した薬王寺派など三河の刀工の名品も展示する。

開催概要

  • 会期

    2018.06.022018.07.16
  • 会場

  • 観覧料金

    一般1,000円
    小・中学生500円

    ※未就学児は無料
    ※岡崎市内の小中学生は無料(わくわくカードまたは学生証を提示)
    ※各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者は無料
    ※Withカードの交付を受けている方は無料
    ※展覧会限定フリーパス「Limi-pass (リミパス)」は1,500円

  • 主催

    岡崎市美術博物館、NHKプラネット中部
  • 休館日

    月曜日
    ※ただし7月16日(月・祝)は開館

  • 開館時間

    10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • お問い合わせ

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