広島県

若冲と京の美術 ―京都細見コレクションの精華―(広島展)

あの伊藤若冲の《雪中雄鶏図》が、ついに福山で初公開される。京都にある細見美術館は、大阪の実業家・細見良氏(初代古香庵、1901-79)にはじまる細見家三代のコレクションの展示施設として、1998(平成10)年に開館した。その収蔵作品は、縄文・弥生時代以降の日本美術の各時代・各分野を網羅する優れたものばかりだ。本展では、その貴重なコレクションの中から、若冲の最初期の作品《雪中雄鶏図》と《糸瓜群虫図》をはじめとする15点を紹介するほか、本阿弥光悦や俵屋宗達の色紙、断簡、重文の《明恵上人仮名消息(井上尼宛)》、重文《山王霊験記絵巻》、重文《芦屋霰地楓鹿図真形釜》など約90点を展観する。王朝文学に材を得た物語絵や室町時代の絵巻、桃山・江戸時代の風俗画、琳派の絵画、文人画、茶陶、茶の湯釜、書跡《「貫之集」巻下断簡〈石山切〉》など、京の美術をたっぷりと楽しめる。

開催概要

  • 会期

    2018.04.142018.06.10
  • 会場

  • 観覧料金

    【当日】一般=1,000円
    【前売・団体】一般=800円
    高校生以下無料

    ※20名以上の団体は前売料金で入場可
    ※ちゅーピーくらぶ会員は会員証提示で800円

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    (公財)ふくやま芸術文化振興財団 ふくやま美術館、福山市、細見美術館、中国新聞備後本社
  • 休館日

    月曜日(4月30日、5月1日は開館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※6月1日、6月2日、6月8日、6月9日は19:00まで
  • お問い合わせ

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