愛媛県

新しいライフスタイルを大三島から考える

公式サイト

瀬戸内の美しい多島海の中央に位置する大三島は、人口約6,000人を有する、瀬戸内海で5番目に大きな島。温暖な気候に恵まれ、みかんを中心とした農業が盛んで、冬から春にかけてはさまざまな種類の柑橘が景色を彩る。また、島の中心部には日本総鎮守と呼ばれる大山祇神社が鎮座し、歴史ある「神の島」としても知られている。
本展では、伊東豊雄が塾長を務める伊東建築塾や神奈川大学曽我部・吉岡研究室が中心となり大三島にて取り組んでいる11のプロジェクトを紹介するとともに、写真家の西部裕介が撮影した大三島の人々の写真を展示する。
地方創生が叫ばれる今、伊東豊雄は独自の方法で島づくりに取り組み、経済に勝る豊かさのビジョンを描こうとしている。「土地に接した暮らし・時間を大切にする暮らし・自給自足を目指す暮らし・シェアする暮らし」の実現に向けて、空き家を改修して「大三島みんなの家」として活用したり、耕作放棄地を借りて葡萄を栽培し、ワイナリーをつくったり、自分たちの手で小さな旗を立てようとしている。個々の活動はいずれも小さなものですが、こうした地道な活動を積み上げることで、新しいライフスタイルを大三島から考えていく。

開催概要

  • 会期

    2017.07.012018.06.15
  • 会場

  • 観覧料金

    一般=800円、学生=400円

    ※団体(20名以上)、65歳以上は2割引
    ※高校生以下または18歳未満無料
    ※障害者とその介助者1名無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    今治市、NPOこれからの建築を考える 伊東建築塾
  • 休館日

    月曜日(祝日の場合は原則翌日振替)

  • 開館時間

    09:00〜17:00 
  • お問い合わせ

  • カレンダーへ登録

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る