高知県

企画展「安政地震、幕末を揺るがす ―土佐・阿波の地震・津波碑が語るもの―」

時は幕末、鎖国から開国への転換を迫られ、政治的にも混迷の時代に突入した頃。嘉永7年(1854)11月4日に安政東海地震、翌5日には、安政南海地震が相次いで発生した。
南海道の紀伊・阿波・土佐の国々は、激しい揺れによる被害に加えて、津波による甚大な被害を受けた。震災は人々を恐怖と悲しみに陥れ、その記憶は、石碑等に刻まれた。地震・津波碑は供養塔を兼ねたものや、後世へ震災の惨状を伝え戒めとするために建立されたものなどがある。
本展では、石碑等の拓本を展示し、幕末の世相に少なからずの影響を与えた震災について読み取る。

開催概要

  • 会期

    2018.04.282018.07.01
  • 会場

  • 観覧料金

    大人(18歳以上)510円

    ※高校生以下、高知県及び高知市長寿者手帳所持者、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    高知県立歴史民俗資料館(公益財団法人 高知県文化財団)
  • 休館日

    無休

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
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