高知県

愛しき人々のかたち

香美市立美術館では「愛しき人々のかたち」と題して、高知県立美術館、中土佐町立美術館、そして同館の収蔵品の中から、人物画…なかでも「ヌード」を描いた作品を中心に紹介する。
日本では明治期より、女性像を中心にヌード作品が多くの画家たちによって描かれてきたが、それらは西洋絵画を学ぶための必須課題として扱われてきたような側面も見られる。こうした絵は、勉強のためとはいえ、そのほとんどが男性画家から女性モデルに向けられた視線であり、現代の社会においては違和感を感じさせられるものも無いとは言えない。
しかし、それぞれの時代の画家たちが描いた作品には紛れもなく同時代に生きた人々の美しさが表現されている。男性モデルや着衣の作品も含め、「愛しき人々」が描かれたこれらの作品を多く展示する。

開催概要

  • 会期

    2018.06.092018.07.29
  • 会場

  • 観覧料金

    一般=310円、20名以上の団体料金=150円、長寿手帳提示=150円

    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをご提示いただいた場合、手帳所持者とその介助者1名まで無料
    ※高校生以下無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    香美市立美術館
  • 休館日

    月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日は休館)

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
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