岡山県

土と生きる 岡山ゆかりの現代作家

現代の陶芸において、無釉・施釉、陶器・磁器の区分なく、自らの表現素材として土を選択した「土と生きる」作家たちの作品を紹介する。
出品作家は、岡山県出身の作家や岡山県下の研修施設・大学・大学院に在籍し、勉学・研究に励んでいたことがあり、現在も精力的に活動を続ける9名。
また共通して、素材に土を選択した必然性を有し、土の特質である可塑性に挑み、陶の可能性を追求している。造形技法ひとつをとってみても多様で、陶芸のトラディショナルな技法である手捻り、轆轤作りの他、糸・和紙・布、クラフト素材である陶紙の利用や乾燥の後、集積した泥漿を構築した焼締めなど、9人9様だ。
鑑賞者個人や世代間における美意識の差異、陶芸に対する観念の隔たりはあるだろうが、出品作家の土との対向性や内面から湧き上がる表現の意図に心を委ねることで、陶芸の面白さ、美しさを考える機会となり、土と生きるすべての作家に想いを馳せてほしい。

開催概要

  • 会期

    2018.04.262018.07.01
  • 会場

  • 観覧料金

    大人500円
    大学生・高校生300円
    中学生以下無料

    ※65歳以上で備前市・赤穂市・上郡町の人は半額免除、65歳以上で備前市・赤穂市・上郡町以外の人は100円免除
    ※障がい者の人は、身体障害者手帳 ・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳又は被爆者健康手帳の提示により本人と付添1人は無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    備前市、備前市立備前焼ミュージアム
  • 休館日

    月曜日

  • 開館時間

    09:00〜17:00 ※入場は閉館の30分前まで
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