福岡県

息を呑む繊細美 切り絵アート展(福岡展)

人々は古くから紙を切り貼りし、窓辺や壁を飾り、生活空間を満たしてきた。紙を使ったこうした文化はそれぞれの国や自然、歴史の中で熟成され、個性豊かな独自の切り絵文化として成長した。「切り絵」には「切り紙」「影絵」など多彩なジャンルがあり、未だにその定義・技法が確立されていない。しかし、定義されていないということは、無限の可能性もあるということだ。今では「切り絵」という概念を超えた独創的で魅力あふれる作品が数多く誕生している。
本展では、切り絵専門の美術館である「富士川・切り絵の森美術館」(山梨県身延町)の全面的な協力のもと、日本を代表する切り絵作家11名の作品110点を紹介する。作家それぞれが独自の感性と手法を駆使し、その作品は観る人を一瞬にして異空間に導く。

開催概要

  • 会期

    2018.04.202018.06.03
  • 会場

    福岡県立美術館
    http://fukuoka-kenbi.jp/
    福岡市中央区天神5-2-1
  • 観覧料金

    【当日】一般1,200円、高大生800円、小中生500円
    【前売】一般1,000円、高大生600円、小中生300円

    ※20名以上の団体は前売料金で入場可
    ※小学生未満は入場無料(ただし保護者同伴)
    ※65歳以上(免許証等の年齢を証明できるものを提示)は一般前売・団体料金
    ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名、及び特定疾患医療受給者証・特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方は無料

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    福岡県立美術館、毎日新聞社、RKB毎日放送
  • 休館日

    月曜(4月30日、5月1日は開館)

  • 開館時間

    10:00〜18:00 ※入場は閉館の30分前まで
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