和歌山県

熊野古道なかへち美術館開館20周年記念展1 渡瀬凌雲~渡米の前後で~

渡瀬凌雲(1904-1980、本名・幸茂)は1958(昭和33)年、文化交流と南画の紹介のため約1年間アメリカに滞在、各地を巡りアメリカの人と文化に触れ、精力的に活動したが、この地での経験、特に、初期に学んだ中国の山水や繰り返し描いた日本の景色とは違ったスケールの大きな自然に触れたことは凌雲の作風を大きく変える分岐点となった。
本展では、熊野古道なかへち美術館の開館20周年を記念して、渡瀬凌雲の画業を振り返るとともに、表現方法の転換期となった渡米前後の作品に注目して紹介する。

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