栃木県

企画展 小林清親と井上安治

小林清親(1847-1915)は光を西洋の新しい感覚で捉え、「光線画」と称された様式の風景画を残した絵師として幕末、明治に活躍。明治9年から14年にかけて制作した後は「光線画」を弟子の井上安治(1864-1889)に譲り、江戸の風情を思わせる懐古的な風景画や風刺画の制作にうつりる。その後、清親の最初の門人だった井上安治は「光線画」を引き継ぎ、その担い手として評価を得た。本展では、清親の画業を辿るとともに、清親にその才能を期待されながらも夭折した安治の代表作「東京真画名所図解」を紹介する。

開催概要

  • 会期

    2018.05.312018.07.08
  • 会場

  • 観覧料金

    大人=500円(450円)
    高大生=300円(270円)

    ※中学生以下無料 ※( )は20名以上の団体料金。
    ※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額

    詳細は公式サイトまで

  • 主催

    那珂川町馬頭広重美術館
  • 休館日

    月曜日(祝日は開館)
    祝日の翌日

  • 開館時間

    09:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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