東京都

プーシキン美術館展――旅するフランス風景画 (東京展)

クロード・モネ 《草上の昼食》 Claude Monet 《Luncheon on the Grass》  1866年 © The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

公式サイト

モスクワのプーシキン美術館は珠玉のフランス絵画コレクションで知られます。中でも、19世紀後半から20世紀初頭にかけて収集された近代絵画は、世界的に見ても極めて質の高い名品が揃います。これまで2005年、2013年に開催した「プーシキン美術館展」に続き、2018年4月、「プーシキン美術館展 旅する風景画」を開催。神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸に、フランス近代風景画の流れをご紹介します。中でも、初来日となるモネの《草上の昼食》は、同時代の人物たちとみずみずしい自然の風景が見事に調和した、26歳となる若きモネの魅力溢れる作品です。ほかにもクロード・ロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーらの作品が集います。

開催概要

  • 会期

    2018.04.142018.07.08
  • 会場

    東京都美術館
    http://www.tobikan.jp
    台東区上野公園8-36
  • 観覧料金

    当日 前売・団体
    一般 1,600円 1,400円
    大学生 1,300円 1,100円
    高校生 800円 600円

    詳細は公式サイトへ

  • 主催

    東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省
  • 休館日

    月曜日(ただし4月30日は開室)

  • 開館時間

    09:30〜17:30 *毎週金曜日は20:00まで *入室は閉室の30分前まで
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ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより

本展は、世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品により、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。フレデリック・ロード・レイトンが神話を題材として描いた理想化された裸体から、ボナールらの室内の親密なヌード、男女の愛を永遠にとどめたロダンの大理石彫刻《接吻》[日本初公開]やシュルレアリスムの裸体表現、人間の真実に肉迫するフランシス・ベーコン、さらにはバークレー・L・ヘンドリックスやシンディ・シャーマンなど、現代における身体の解釈をとおして、ヌードをめぐる表現がいかに時代とともに変化し、また芸術表現としてどのような意味をもちうるのか、絵画、彫刻、版画、写真など約130点でたどります。

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