東京都

仁和寺と御室派のみほとけ — 天平と真言密教の名宝 —

公式サイト

御室桜で知られる仁和寺は、宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。歴代天皇の厚い帰依を受け、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。創建時の本尊である国宝「阿弥陀如来坐像」や秘仏・国宝「薬師如来坐像」、さらには空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」など、本展では仁和寺に伝わる名宝を一堂に紹介します。
さらには、仁和寺を総本山とする全国約790箇寺の御室派寺院から、選りすぐりの秘仏や名宝も集結します。天平彫刻の最高傑作として知られる葛井寺(ふじいでら)の国宝「千手観音菩薩坐像」は、千本以上の手を持つ唯一の、そして最古の千手観音像です。江戸時代の出開帳以来、初めて東京で公開されます。
また、通常は非公開の仁和寺の観音堂が、33体の安置仏と壁画の高精細画像により再現される特別な空間も登場します。

開催概要

  • 会期

    2018.01.162018.03.11
  • 会場

    東京国立博物館
    http://www.tnm.jp/
    台東区上野公園13−9
  • 観覧料金

    当日 前売 団体
    一般 1,600円 1,400円 1,300円
    大学生 1,200円 1,000円 900円
    高校生 900円 700円 600円

    詳細は公式HPへ

  • 主催

    東京国立博物館、真言宗御室派総本山仁和寺、読売新聞社
  • 休館日

    月曜日(ただし2月12日(月・休)は開館、2月13日(火)は休館)

  • 開館時間

    09:30〜17:00 (ただし、金曜・土曜は21:00まで開館) ※入館は閉館の30分前まで
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