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美術館や博物館は作品を鑑賞するだけでなく、個性あふれるミュージアムグッズを購入することも楽しみの一つです。8月に開催の展覧会のグッズを紹介した記事をまとめました。この記事で開封したものもありますので、ぜひご覧ください。(
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※入場無料。事前にオンラインによる日時予約が必要です。 【#羽生結弦展2022 情報】10時から大阪高島屋の巡回展が開幕しました。関西以西では唯一の開催ですのでお見逃しなく。22日まで。入場無料。https://t.co
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8月6日(土)から東京藝術大学大学美術館(上野)ではじまる特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」。前日に開催された内覧会に伺いました。《唐獅子図屏風》、さすがの迫力です。(注・所蔵先の記載のないものはすべて宮内庁
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2022年も7月に入り、今年も残り半分となりました。7~12月にかけて開催される美術展や展覧会のうち、美術展ナビ編集班が絶対に行きたい、見たいものを30セレクトしました。夏休みなどのスケジュールを立てる際の参考にしてみて
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美術展ナビでは、様々な分野のみなさんに、美術やアートの魅力や関心をお聞きするインタビューをしてきました。 これまでの記事を紹介します。きっと色々な発見があるはずです。ぜひ読んでみてください。 特別展「日本美術をひも解くー
EXHIBITIONS美術展情報
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茨城県
会場
会期
2022年7月23日(土)〜10月10日(月)
文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(1968年広島市生まれ)による、美術館での初個展を開催。 製本業を営む家に生まれた立花は、幼少期より身近に存在した紙や印刷物、文字などから着想を得て、
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福島県
会場
会期
2022年9月3日(土)〜10月23日(日)
アーノルド・ローベル(1933~1987)は、「がまくんとかえるくん」シリーズを生んだアメリカの絵本作家。猫やかえる、かめなど様々な生き物を飼い、子供の頃からお話づくりが得意だったローベルは、それらの動物たちを主な登場人
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福岡県
会場
会期
2022年9月3日(土)〜10月16日(日)
京都・栂尾の高山寺に所蔵される国宝《鳥獣戯画》は、日本美術の中でも最も有名であり、また、人びとから愛される作品。この絵巻の魅力が「愛らしさ」にあることは言うまでもないだろう。画面の中を所せましと駆け回る動物たちの愛らしい
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東京都
会場
会期
2022年9月2日(金)〜12月11日(日)
東京都写真美術館では、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するため、新しい創造活動の展開の場として「日本の新進作家」展を2002年より開催している。第19回目となる本展では、写真・映像イ
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静岡県
会場
会期
2022年7月5日(火)〜9月23日(金)
芹沢銈介の仕事の中でも人気のある、文字表現に焦点を当てた展覧会。 若き日から書を得意とした芹沢は、早くから作品に文字を取り入れ、のれん、帯地、着物、屏風、染絵額、型染うちわなどを手がけ、また書作品も多数残している。 本展
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東京都
会場
会期
2022年9月1日(木)〜11月23日(水)
柳宗悦は早くから朝鮮時代の工芸に注目し、その透徹した審美眼によって優れた蒐集を成した。そして、その美に触発されて数々の論考を著し、展覧会を通して朝鮮工芸の魅力を世に問い続けてきた。 本展では館蔵する陶磁器を中心に、絵画や
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北海道
会場
会期
2022年7月16日(土)〜9月25日(日)
19世紀から20世紀にかけてのフランスの美術界では、人間性を重視した作家の個性を生かす表現が次々と生まれ、その後の芸術を大きくきりひらいた。パリには世界中から芸術家が集まり、さまざまな芸術が生まれたといえるだろう。 本展
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静岡県
会場
会期
2022年7月9日(土)〜9月11日(日)
“ハイジ”の物語の原作は、スイス人作家ヨハンナ・シュピーリが1880年にドイツで出版した『ハイジの修業時代と遍歴時代』と、翌年に出版した続編『ハイジは習ったことを役立てる』の2冊の小説である。幼くして両親を亡くした主人公
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