NEW 50年ぶりの大キュビスム展が10月に国立西洋美術館で開催 「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」 京都にも巡回 2023.03.20
NEW 50年ぶりの大キュビスム展が10月に国立西洋美術館で開催 「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」 京都にも巡回 2023.03.20
NEW 千葉県 2023.03.20 末盛千枝子と舟越家の人々 ―絵本が生まれるとき― 会場 市原湖畔美術館 会期 2023年4月15日(土)〜6月25日(日) 日本を代表する彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、上皇后陛下美智子さまの講演録の編集者としても知られる末盛千枝子。「絵本は子どもだけのためのものではない」との思いのもと、人生の悲しみや希望、美しさを伝える多くの絵本を世に送り MORE
NEW 東京都 2023.03.20 アルフォンス・ミュシャ展 会場 八王子市夢美術館 会期 2023年4月7日(金)〜6月4日(日) 19世紀末パリ、ベル・エポック(美しき時代)を彩り、アール・ヌーヴォーを牽引したアルフォンス・ミュシャは、民族意識の色濃いモラヴィア地方の村イヴァンチッツェ(現チェコ共和国)に生まれた。1895年34歳のとき、パリで挿絵 MORE
NEW 東京都 2023.03.20 大阪の日本画 会場 東京ステーションギャラリー 会期 2023年4月15日(土)〜6月11日(日) 商工業都市として発展してきた大阪は、東京や京都とは異なる独自の文化圏を形成し、個性的で優れた美術作品を生み出してきた。市民文化に支えられた近代大阪の美術は、江戸時代からの流れをくみつつ、伝統にとらわれない自由闊達な表現を MORE
NEW 東京都 2023.03.20 特別展 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716 会場 根津美術館 会期 2023年4月15日(土)〜5月14日(日) 尾形光琳(1658~1716)といえば、町人が担い手となって花開いた元禄(1688~1704)文化の立役者のイメージがあるだろう。そして、そのイメージの中心に位置するのが、光琳40歳代半ばの代表作「燕子花図屏風」だ。しか MORE
NEW 愛知県 2023.03.17 特別展「コレクションの20世紀」 会場 名古屋市美術館 会期 2023年4月15日(土)〜6月4日(日) 名古屋市美術館では、コレクション(収蔵品)から選んだ約100点の作品を通して、日本および世界の20世紀という時代とその美術を再検証する特別展を開催する。2023年4月に名古屋市美術館は開館35周年を迎える。8,000点を MORE
NEW 東京都 2023.03.17 今井俊介 スカートと風景(東京展) 会場 東京オペラシティ アートギャラリー 会期 2023年4月15日(土)〜6月18日(日) 鮮やかなストライプが印象的な絵画シリーズを手がける今井俊介(1978~)は、具象と抽象、平面と立体、アートとデザインという境界を軽やかに行き来しながら、表現の探究を続けてきた。独自のポップな色彩感覚で、波や旗のようにも見 MORE
NEW 東京都 2023.03.17 NHK大河ドラマ特別展「どうする家康」(東京展) 会場 三井記念美術館 会期 2023年4月15日(土)〜6月11日(日) 2023年のNHK大河ドラマは、62作目となる「どうする家康」。これまで数多くの大河ドラマに登場してきた徳川家康だが、単独主役は1983年の「徳川家康」以来40年ぶりとなる。家康が生きた戦乱の世は、まさに予期せぬことが次 MORE
NEW 熊本県 2023.03.17 写真展 オードリー・ヘプバーン 会場 熊本県立美術館 会期 2023年4月15日(土)〜5月21日(日) オードリー・ヘプバーン(1929~1993)は1953年、「ローマの休日」で銀幕の世界に舞い降り、アカデミー主演女優賞を獲得した。その後「麗しのサブリナ」、「ティファニーで朝食を」、「マイ・フェア・レディ」などで、絶大な MORE